2012年初めてのブログ更新です。
みなさんはどんなお正月を過ごされたのでしょうか。
私は実家で家族と一緒に、平凡かつ平和なお正月を楽しんできました。
今年は平和で穏やかな年になるといいですね。
さて、平文では新年を迎え、店内を少し模様替えしました!
階段の壁に京野菜をモチーフにした織物画を並べてみました。
西陣織(絹糸)で個性豊かな野菜たちが織り込まれています。

拡大するとこんな感じです。(クリックで画像が大きくなります)

ちなみに左から
もぎ茄子、青唐、聖護院大根、堀川牛蒡、聖護院かぶら、丹波栗となっています。
スーパーでも見かけるお馴染のものから、
これは一体…?という珍しいものまで、24種類の野菜が勢ぞろいしています。
どれも素朴で可愛らしい形です。
そして京野菜の奥には、
琳派の金彩による色紙と短冊をディスプレイしました。
こちらが色紙。

そしてこちらが短冊です。

どちらも四季を彩る花々がモチーフになっています。
琳派とは桃山時代後期に生まれた流派で、
大胆な構図や箔の多用などによるデザイン性の高い描き方が特徴的です。
尾形光琳の「紅白梅図屏風」なんかをイメージしていただければ、
なんとなくどのような流派かお分かりいただけると思います。
写真では見にくいかもしれませんが、
箔の色の微妙な濃淡や、細くなめらかな線がとてもきれいなんですよ。
実際の美しさは、ぜひ直接見にいらしてください!
このように新鮮な気持ちで一年のスタートラインを切ったギャラリー平文ですが、
今年も何とぞよろしくお願いいたします!
相原
































